1946年10月27日、パリに生まれる。幼い頃より、絵を描くことが好きで、建築家であった父が時々、デッサン用の大きな紙や絵筆を彼女に与えた事も、彼女を絵画の世界へと導く大きな要因となる。10代の頃、誰もが寝静まった夜中、一人道具を広げて描くことに集中する事が幾度もあ
ったという。
高校の頃から絵とデッサンに没頭するようになり、'62年から本格的に学び始め、'64年にパリ国立美術学校に入学。在学中にはギリシャ、アメリカ、カナダを旅し、世界的なレベルの展示会にも出展するようになる。
'67年にオーストリアで初めての個展を開く。造形美術国家免状を取得した後、'71年にはパリ市から贈られたカーサ・ベラスケス賞により、スペイン、マドリードで奨学生として一年間滞在、異国で美術の腕を磨く。
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