Jean-Claude Carsuzan
ジャン・クロード・カールスザン

1938年、フランスはボルドーに生まれる。
アーティストである父と母の暖かく深い理解のなか、恵まれた環境のもと、絵画の勉強に励み、僅か14歳でボルドー美術学校に入学を許可される。彼にとって絵画は、言葉以上に自分を表現する最も重要な方法であった為、在学中の6年間は常に新しい分野の研究を重ねるなど、芸術を高めるための努力を惜しまなかった。
'61年からデッサンと絵画の教授として、また装飾家として過ごす。その頃からブルターニュの"光"に魅せられ、ゴーギャンがインスピレーションを得たと言われるその場所で、20年余り作品を描き続けることになる。ある時はモザイク画、またある時は造形美術や映画制作にも関わり、パリ、ニューヨーク、ジュネーブで個展を開き好評を博す。 |